wimax2+ hwd14 感想

WiMAX2+(HWD14)を使ってみた感想

wimax2+が届いたときの写真

管理人はWiMAX2+のHWD14という機種を利用しています。
まず、利用してみた率直な感想ですが「う〜ん…。」

管理人の住まいは東京都世田谷区で環七(大きな幹線道路)より中です。ですのでWiMAX2+のエリア内なので契約しました。まあ、電波の入りが悪くても、WiMAXも使えるわけだし、以前の機種と月額料金も変わらないし、入会金もないので、12000円のキャッシュバックがある(当時)GMOとくとくBBで契約しました。

そして利用してみたところ、自宅での速度はまあまあ上がりました。なぜか自宅は電波の入りがいいです。最初スピードが明らかに上がったので、やっぱり変えてよかったと嬉しく思いました。

良かったのはここまで。

管理人は渋谷によく行く喫茶店があります。そこで以前は古い機種aterm3500を利用していたのですが、あまり電波が入りませんでした。なので、そこでの速度が上がればいいなと期待していたのですが、速度が落ちました…。WiMAX2+でもWiMAXでも両方遅いです。

下北沢にもよく足を運びます。そこでよくパソコン作業をするカフェがあります。そこに関しては、遅くなったどころか、電波が入らなくなった!

下北沢は密集地域なので、携帯の電波も元から悪いんですけど、まさか入らなくなるとは。WiMAX2+どころか、WiMAXも入らなくなりました。もうその店に足を運ぶことはなくなりました(泣)。

WiMAX2+の電波が入らない地域ではWiMAXに自動的に切り替わってくれるんですけど、その肝心のWiMAXの電波の入りが、古い機種よりも悪くなってるんですよ。

top4

これが問題なんですよね。どうやらHWD14はアンテナの感度が悪いみたいなんですけど、新商品が古い商品より性能落ちるってどういう事よ、みたいな。

WiMAX2+の電波はまだ不安定なので、結局WiMAXに頼らざるをえないんですけど、そこが頼んないなあと感じており、う〜んという感想になっています。

ただ、LTE機能はアンテナはめちゃくちゃいいです。auの電波を利用しているみたいで、auの電話が利用できるところなら入る、ぐらいのイメージでしょうか(厳密には違うと思うので、ご自身で確認されてください)。速度もばっちりでますし、室内でも結構速度でます。管理人は先日昼行バスで東京から大阪まで移動しました。その車内でパソコンをやっておったのですが、なんと、岐阜のトンネル内でも電波が入りました。これには驚きました。それほどLTE機能の電波はいいです。

ただし、LTE機能は月額追加料金1085円(8%の消費税込)かかります。また一か月7GBの容量制限があります。これを超えると、LTEだけでなく、WiMAX2+も容量制限がかかり、月末まで128kbpsという超低速で利用しなければいけません。(プラス1085円払ってるのに、です)

他の良かった点としては、電池の持ちは明らかによくなりました。また起動時間も早くなりました。これはメリットです。

また、設定を変更するのに、以前の機種ではWEB上で操作しなければいけませんでしたが、HWD14はスマホのように端末で設定変更できます。これも便利です。

これらを総合計して、HWD14は「う〜ん…。」。

2014年は「月額安い」「キャッシュバックが多い」「一昔前のWiMAX機種」で契約し、次にもっといい機種が出ないか様子を見る、というのがおすすめです。

※2015年1月19日追記
現在HWD14は、販売がほぼ終了しています。後継機のHWD15の評判はまずまず。電波をきっちりキャッチしてくれているという評価が多いですし、WiMAX2+の電波はかなり整備されてきた気がします。2014年前半には入らなかった電波も入るようになってきていました。LTEの方が優れていることは間違いないですが、速度が出ないということは、かなり改善されています。

また、一昔古い機種は、WiMAXもワイモバイルも、2014年で販売終了になりました。(反対に最速300Mbps級の次世代wifiがすでに発売され始めています)

2017年は、ネットし放題重視→WiMAX・ワイモバイルいずれかの容量制限なしの機種、電波重視→ワイモバイルという選択で間違いありません。

どうしても電波に不安があるのは嫌だ、という方はワイモバイルの方がおすすめです。WiMAX2+のLTEは追加料金月額1085円が必要なのに対し、ワイモバイルは無料です。